マキシム・ド・パリを作った3人が、東京ミッドタウンに新店舗オープン
GRILL & WINE GENIE’S TOKYO
手掛けるのは、かつて赤坂の地で「マキシム・ド・パリ」をオープンさせた齋藤正浩、阿部有、伊藤正顕の3人。マネジメントは、「Doc Popcorn」「French cafe&wine 虎の門バール」など、今話題の飲食店を運営するFSプランニング。店内の席数は79席。
入店してまず目を惹くのは、エントランス両サイドに設置されたワインセラー。ワインは20から30年ものを中心にそろえているが、中には60年前のものも。価格は安いもので3万円前後、高いものだと桁が変わるが、120万円程度のワインでも約70万円で提供するという。シャンパンが泡立つ様をデザインにおこしたレセプションカウンター後ろの壁には、プロジェクションマッピングで泡や水、炎などを投影する。
店内の装飾にもこだわり、カリフォルニアで流行中だというチェーンを使ったアート作品を、現地から取り寄せて壁際に配置。他にも、フローリストの今泉冴也香によるフラワー作品、照明デザイナーのインゴ・マウラー製作の照明など、多彩なアートが店内を彩る。
料理は、マキシム・ド・パリで定評のあるクラシカルな高級フレンチの質はそのままに、パリの最新トレンドのエッセンスを加えた数々のメニューを、カジュアルスタイルで提供する。
フランス最高級ブランド・ルージェ社のフォアグラをソテーした「フランス産フォアグラのポワレ ソース“マデール”」(1,500円)、豚肉や香味野菜をミンチにしてコニャックを振りかけ1週間寝かせた後、オーブンで焼き上げる「パテドカンパーニュ」(1,200円)などの前菜を始め、「骨付き仔牛ロース肉のロースト グランメール風」(2,800円)、「スペイン産熟成豚“ラルポーク”のローストディアブル風」(1,600円)など、素材にもソースにもこだわったメニューがそろう。
食事の〆としては、「GENIE’S特製夜のBOULETTE DE RIZ(焼きおにぎり)」(500円)、「GENEI’S特製夜の大人ラーメン」(1,000円)など、なじみのあるメニューをGENIE’Sスタイルに仕立てたものがそろう。また、デザートには、シャンパンの帝王・ドンペリニヨンをおしみなく使った究極の逸品「ドンペリニヨンのカキ氷」(2,100円)を用意。一夜の締めくくりを美しくドレスアップしてもらう狙いだ。
営業時間は、日曜から水曜日が11時から15時、17時から24時。
木曜日から土曜日が11時から15時、17時から28時。ラストオーダーはそれぞれの終了時間1時間前。
GRILL & WINE GENIE’S TOKYO
エントランス両サイドに設置されたワインセラー
受付カウンター
受付カウンター
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