アメリカンカジュアル「ガントラガー」が本格上陸。代官山に期間限定で登場
ガント ラガー 14-15AWウィメンズコレクション
同ストアは、9月5日に原宿通り(通称とんちゃん通り)にガント ラガーの日本1号店を開くのに先駆けてオープンしたもの。今回、買った商品を持ち帰らなくてもいいことから米国でも人気だというこの“ショールーミングシステム”を採用した。
店舗では基本的に在庫を持たず、展開アイテムの各サイズ、各カラーのサンプルを店内に展示。来店客はそれらを試着して素材感などを確認した上で、希望のサイズ・カラー・丈詰めのサイズまでを選び、店舗に設置されているタブレットやスマートフォンからオンラインショップを通じてオーダーすることが出来る。
シーズンテーマ性を強調した店内は、ニューヨークでも活躍する日本人ガーデニスト・川本諭が主催する「グリーン フィンガーズ(Green Fingers)」からインスピレーションを受けたコレクションのテーマ「Green Fingers」をテーマに装飾され、2階ではメンズ・ウィメンズ、3階ではメンズの14-15AWコレクションがフルラインアップでそろう。価格はシャツ1万2,000円から1万5,000円、ジャケット6万円から8万円など。
ガントは1927年に米・コネチカット州でバーナード・ガント(Bernard Gant)が設立したシャツ工場からスタート。「ポール スミス(Paul Smith)」や「ジェイプレス(J.PRESS)」「ブルックス ブラザース(Brooks Brothers)」などのシャツをOEMで手掛け、世界で初めてボタンダウンシャツを考案したことでも知られる。41年には自身のブランドであるガントをスタート。60年代にはアイビーリーガー御用達ブランドとして認知された。日本でも70年代に「VAN」などが販売しコンサバなアメリカンシャツブランドとして定着。その後もセレクトショップなどで扱われてきた。
また、2010年にはニューヨークの百貨店「バーグドルフグッドマン」のメンズディレクターだった、マイケル・バスティアン(Michael Bastian)を迎え「ガント バイ マイケル バスティアン(Gant by Michael Bastian)」を発表。その後も、今回日本での展開をスタートするカジュアルライン、ガントラガーを加え、メンズ・ウィメンズのカジュアルライフスタイルブランドとして米国全土で注目を集めている。
日本では9月にオープンする原宿店も含め、六本木や丸の内などファッション感度の高いエリアを中心に3年間で5店舗程度オープンする予定。
ガント ラガー 14-15AWコレクション
ガント ラガー 14-15AWコレクション
ガント ラガー 14-15AWコレクション
ショールーミングストア店内
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