キル フェ ボンの新作「茨城県産 “旭甘十郎”のタルト」、濃厚なさつまいもの甘みを堪能できる一品
フルーツタルト専門店 キル フェ ボンから、春の新作「茨城県産 “旭甘十郎”のタルト」がお目見え。3月1日より全国のキル フェ ボンにて発売される。
このタルトに用いられている“旭甘十郎”は、茨城県鉾田市(旧旭村)にて、150日間という長い期間に渡り畑で栽培され、その後、定温貯蔵によって熟成させる事で出来上がる、甘くて美味しいさつまいも。徹底した栽培方法など、厳しい条件を満たしたさつまいものみが、旭甘十郎ブランドとして出荷されている。
キルフェボンは、そのままでも大変美味しい旭甘十郎を焼き芋にし、加工せずに皮ごとゴロっとタルトに使用。
新作タルト「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」(1ピース 税込 669円 / 1ホール 25cm 6,696円)
※表記の価格は、8%の税込価格のため、カフェ利用の場合は税率が異なる。
1か月以上の定温貯蔵により、甘さと美味しさが増した“旭甘十郎”をたっぷりと堪能できる「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」。
クッキー生地のタルトに芋クリームとカットした焼き芋、⽢さ控えめのバニラ風味のクリームと、味わいのアクセントとなるゲランドの塩をきかせたホワイトチョコクランチが飾られた「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」。