資生堂パーラー 銀座本店「こだわりの苺フェア」がいよいよフィナーレ。希少な苺を使った新作パフェが登場
「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」では、2021年1月3日から3月31日までの期間、『2021こだわりの苺フェア』を開催中です。時期に合わせて美味しい苺の品種を厳選し、パフェなどのデザートに仕立てます。最終の第三弾となる3月は、“おおきみ”“レッドパール”“まりひめ”の3品種で「ストロベリーパフェ」を展開。それぞれの苺と伝統のバニラアイスクリームが織りなすハーモニーが味わえます。また、同時に『東京銀座資生堂ビル20周年』記念メニューもご用意。伝統メニューやヴィーガン仕立ての3種類の新作パフェや“苺スイーツ”を盛り合わせた特別なプレートをご提供します。春の訪れを感じるこの季節は、華やかなデザートたちを銀座でお楽しみください。
資生堂パーラー「ストロベリーパフェ」イメージ
『2021こだわりの苺フェア』最終第三弾:3月2日(火)~31日(水)
資生堂パーラー「ストロベリーパフェ」
『愛媛県 北宇和郡産“レッドパール”のストロベリーパフェ』 2,000円(税込)
愛媛県のオリジナル品種。“深紅の真珠”という名前通り、濃い果皮が特長で程よい酸味と華やかな香りが広がります。
『宮崎県 宮崎市 大野農園産“おおきみ”のストロベリーパフェ』 2,000円(税込)