田名網敬一「夜桜の散る宵闇」展、渋谷ナンヅカで開催
グラフィックデザイナーやイラストレーターとして幅広く活動するアーティスト・田名網敬一の新作個展「夜桜の散る宵闇」が、東京・渋谷のギャラリー「ナンヅカ(NANZUKA)」で10月25日より開催される。本展では、横3mの大作「夜桜の散る宵闇」を含む新作ペインティングや大型立体作品などを発表予定。新作立体作品は2012年制作の『赤い太鼓橋』をモチーフとした一連のシリーズの新作で、渡ることのできない橋の上に飛行機に乗ったキャラクターが鎮座している。田名網氏は「暗い過去の体験も自身の性格によりポジティブな表現に変換してしまう」とコメントを寄せている。10月25日の18時からはアーティストを囲んでのオープニングレセプションを開催予定。1936年生まれの田名網は、武蔵野美術大学在学中にデザイナーとしてデビューし、ファインアート作品も制作しつつ60年代半ばにはサイケデリックカルチャーやポップアートの洗礼を受け、特にアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)との出会いに触発されたという。ベルリンやスイスでの個展開催の他、2015年にアメリカ各地を巡回する「インターナショナル ポップ(International Pop)」展にも出展が予定されている。近年は主な労力をキャンバスに向け、2010年以降は大作ペインティングを中心に自身の歴史を記した、いわば「曼荼羅図」の制作に取り組んでいる。
ワコールやユニクロなどとのコラボレーションアイテムも発表している。【イベント情報】田名網敬一個展「夜桜の散る宵闇」会場:「ナンヅカ(NANZUKA)」住所:東京都渋谷区渋谷2-17-3渋谷アイビスビル地下1階会期:10月25日から12月13日時間:11:00から19:00休廊日:月・日曜日、祝祭日入場無料
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
B&ZAI本髙克樹、研究論文が国際的な学術誌で“異例”の受賞 全編英語…エンターテインメント市場におけるチケット販売の実証分析がテーマ
-
new
TBS若林有子アナ、“熱愛報道”のパンサー向井とのやりとり明かす 今田耕司はリーク元を推理「アシスタントになったら全員…」
-
new
思わず二度見!本物そっくりな“小さすぎる世界”が新宿に登場!「ミニチュア写真の世界展」小田急百貨店で10/21(水)から開催
-
new
つくろう!あそぼう!楽しもう!「第64回全日本模型ホビーショー」東京ビッグサイト 西3・4ホールにて開催
-
new
食欲が加速するぎょうざの祭典!『全日本ぎょうざ祭り2026秋』前売入場券発売開始