人気爆発ウルフギャング・ステーキハウスの2号店が丸の内にオープン
ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店、12月オープン
ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の日本第2号店が、東京・丸の内にある重要文化財・明治生命館の地下1階(東京都千代田区丸の内2-1-1丸の内MY PLAZA明治生命館地下1階)に12月8日17時、オープンする。
アメリカ農務省による8 段階の格付けで最上級品質とされ、アメリカ産牛肉全体の5%未満にしか与えられない「プライムグレード」認定を受けた希少な牛肉のみを、冷凍することなくチルドで輸送。専用の熟成庫で28日間を目安にドライエイジングし、柔らかい食感と旨味が増した赤味肉の表面およそ3分の1を削ぎ落とした上で厚切りにし、900度のオーブンで焼き上げる。ジューッという豪快な音を立てながら熱々の皿に乗せてサーブされるステーキの迫力はまさに圧巻で、表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁がしたたる焼き上がり。中でもフィレとサーロインの2 種類の部位が楽しめるT ボーンステーキ「Tボーンステーキ」(2名用/1万5,000円)が看板メニュー。
「ニューヨークサーロインステーキ」