レオナール、恵比寿ガーデンプレイスで歴史紐解くプロジェクション!
レオナールのプロジェクションマッピング
「レオナール(LEONARD)」が11月18日、恵比寿ガーデンプレイス内のレストラン「ジョエル・ロブション」にプロジェクションを投影する。
投影されるのは、同ブランドの独創的なプリント柄の数々の他、クラフツマンシップを表現した映像など。ブランドの歴史を紐解くような内容となっており、18時半から3時間半にわたって上映される。
「レオナール」は1958年、ジャック・レオナールとダニエル・トリブイヤールが設立したブランド。伸縮性のある生地へのプリントが困難とされた時代に、ニットへプリントする技術を開発。その後も、プルオーバーにプリントを施す“Fully Fashioned”という技法や、シルクジャージーへの多色プリント技術などを開発してきた。代表的なモチーフである「蘭」を中心に、アニマルや幾何学模様などのプリントを施したアイテムを展開する。
なお、15SSシーズンでは、斬新な素材使いをしたカジュアルなアイテムをラインアップ。
オーバーサイズのジャンプスーツを始め、パッチワークされたサロペット、マルチカラーで描かれた抽象的なプリント、デニムのアシンメトリーなドレス、シルクやコットンにデニム柄をプリントしたアイテムなどがそろう。
レオナールの15SSコレクション
レオナールの15SSコレクション
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