村上隆の大作「五百羅漢図」が森美術館で日本初公開
2012年アクリル、キャンバス、板にマウント302 x 10,000 cm個人蔵展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年撮影: GIONc2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
六本木ヒルズ「森美術館」は、企画展「村上隆の五百羅漢図展」を開催する。期間は2015年10月31日から16年3月6日まで。スーパーフラット理論を提唱し、現代美術展「GEISAI」を開催するなど、日本を代表するアーティストの1人として知られる村上隆。今回はその近年における活動を紹介したもので、日本では数少ない村上作品を扱った展覧会となる。中でも、代表的な作品となるのが、東日本大震災をきっかけとして2012年に制作された絵画「五百羅漢図」だ。この作品は高さ3m、幅100mにも及ぶキャンバスに修行僧の姿を描いたもの。そこには、有限の生と無限の宇宙、自然が交錯しており、宗教を超えた祈りが込められている。芸術はわれわれの世界、人間のリアリズムにどれだけ肉薄できるのか。
2012年アクリル、キャンバス、板にマウント302 x 10,000 cm個人蔵展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年撮影: GIONc2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
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