キムがネメスと温めたルイ・ヴィトン【2015-16秋冬メンズ】
ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)が1月22日、パリのアンドレ・シトロエン公園内に位置するガラス張りの温室を会場に、2010年に急逝した、東京を拠点に活動していたデザイナー、クリストファー・ネメス(Christopher Nemeth)に捧げたコレクションを発表した。ショーのBGMは、80年代末より活躍するプロデューサー、ネリー・フーパーネリー・フーパー(Nellee Hooper)によるブリストルサウンド&グランドビートミックス。以前より個人的な交流を通してネメスとのコラボレーションを希望していたというデザイナーのキム・ジョーンズ(Kim Jones)は、ネメスの記号ともいえる縄目モチーフや、ネメスの作品を想起させるステッチングを随所に散りばめ、ネメス作品をなぞりながらも、ルイ・ヴィトンならではのハイファッションに落とし込んでいる。特に縄目モチーフは、ジャカード、フロッキー加工、ニードルパンチなどの様々なテクニックで表現され、カットファーのコートにも用いられた。また、レーザーカットしたコルクを乗せたニットも登場し、ルイ・ヴィトンの先進性と実験性を強く感じさせた。ネメスと共に温めたアイデアを実現させたものとしては、和紙を織りこんだアイテムが挙げられ、単なるオマージュだけでは終わらせない重厚なクリエーションを見せている。縄目モチーフが踊るモノグラム・バッグや時計、シューズも発表されたが、ネメスの友人で、80年代にバッファローに属していたスタイリスト・デザイナー、ジュディ・ブレイムのブローチ作品も強い印象を残した。
提供元の記事
関連リンク
-
スカイピース・テオくん、加藤乃愛との破局を発表「決してどちらかに非があったわけではなく」
-
乃木坂46金川紗耶、rienda 20周年を飾る26AW LOOKモデルに就任 見事な着こなし
-
株式会社ジェイ・プラン、五反田東急スクエア4Fにてポップアップスペース「ゴタスク BY SQUARE MARKET」の運営を開始
-
【Mステ】T.M.Revolution、“あの衣装”で55歳らしからぬ肉体美 マッチョダンサーと「HOT LIMIT」熱唱「アニキ最高!」「何してんだよ!!!」
-
合計で約1100ブースが出店!好奇心が刺激される特別な2日間「金沢ハンドメイドマルシェ2026」10/3(土)・10/4(日)開催