女子校出身デザイナーの“女子高生ルック”も!新宿伊勢丹に気鋭のクリエーター集結
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3月11日から17日まで、伊勢丹新宿店本館2階TOKYO解放区にて、東京で活躍する新鋭・個性的デザイナーにクローズアップしたイベント「TOKYO up coming」が開催される。いずれのデザイナーも独自性が強く、今後の飛躍が予想される7ブランドがラインアップ。5SSシーズントレンドとしても注目のシアーやメッシュによるレイヤード感、ライトな色合い、カラフルな柄などをキーワードに選ばれたブランドが、同店にいち早く春の息吹をもたらす。斬新な異素材ミックスで魅せる「タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)」は、リゾートでも活躍しそうなボーダーカットソー(2万3,000円)、存在感抜群のスカート(11万2,000円)など、他ブランドとの合わせも楽しめそうなアイテムを展開する。「ラマルク(LAMARCK)」は、カットジャガードトップス(2万9,000円)、カットジャガードスリムパンツ(3万9,000)など透け感が美しいアイテムぞろい。モノトーンのシックな装いが好みなら「ディファレス(differess)」のフリルシャツ(2万5,000円)やチュール重ねスカート(2万5,000円)