伊勢丹新宿店リビングフロアにバカラの新しいシャンデリア。デザインは森田恭通
3月4日、伊勢丹新宿店本館5階リビングフロアがリモデルオープンする。リモデルにあたって設計を担当したのは、デザインオフィスGLAMOROUS co., ltd.の森田恭通。
デザインにおいては、住まい手にとっての暮らしが「住む」から「楽しむ」へと変化しつつあることを意識して、リビングルームが“文化を生み出す場所”として成立するよう、売場そのものを文化度の高い環境に仕上げたという。
グランドオープンを祝して伊勢丹に登場するのは、バカラ創設250周年を記念して、森田がデザインを手掛けたシャンデリアの新バージョン「ゼニス M シャンデリア12灯」(550万円)。
250周年のために制作された、バカラ史上最大となる410灯を携えたシャンデリアは、恵比寿ガーデンプレイスに展示されたことでも話題となったが、今回、伊勢丹にお目見えするのは、その作品のコンポーネントをアレンジして生まれたもの。「Session of sparkle」をコンセプトに、バカラを代表する伝統的なデザインの「ゼニス」にミラーパネルを組み合わせ、光が幾重にも反射して見えるように設計された。
こうして、クラシカルかつエレガントなバカラのものづくりに、森田の現代的解釈が加わったことで、本作は格別な輝きを放つ照明へと昇華。観る者を圧倒する力を備えた。
デザインにおいては、住まい手にとっての暮らしが「住む」から「楽しむ」へと変化しつつあることを意識して、リビングルームが“文化を生み出す場所”として成立するよう、売場そのものを文化度の高い環境に仕上げたという。
グランドオープンを祝して伊勢丹に登場するのは、バカラ創設250周年を記念して、森田がデザインを手掛けたシャンデリアの新バージョン「ゼニス M シャンデリア12灯」(550万円)。
250周年のために制作された、バカラ史上最大となる410灯を携えたシャンデリアは、恵比寿ガーデンプレイスに展示されたことでも話題となったが、今回、伊勢丹にお目見えするのは、その作品のコンポーネントをアレンジして生まれたもの。「Session of sparkle」をコンセプトに、バカラを代表する伝統的なデザインの「ゼニス」にミラーパネルを組み合わせ、光が幾重にも反射して見えるように設計された。
こうして、クラシカルかつエレガントなバカラのものづくりに、森田の現代的解釈が加わったことで、本作は格別な輝きを放つ照明へと昇華。観る者を圧倒する力を備えた。
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