直径20cmの巨大サイズから世界の味まで、グランドハイアット東京の新バーガー
ステーキハウス「オークドア」の看板メニュー「オークドアバーガー」
グランドハイアット東京のステーキハウス「オークドア」が、名物ハンバーガーの新メニューを提供する。期間は4月1日から5月31日まで。
オークドアバーガーは表面はカリッと、中はジューシーに仕上げた同店の看板メニュー。その秘密はオークウッドを使用する薪窯オーブンにあり、パティを約400度の高温で一気に焼き上げることで、スモーキーな香りと独特の食感を生んでいる。期間中は通常のスモール(1,650円)、レギュラー(2,200円)に加え、直径20センチのジャイアント(8,600円)が登場。更に、直径6センチのバーガーを4個詰め合わせたスライダー(1,900円)も提供され、たっぷりのフライドポテトやケチャップと共に、ボリューム満点の食事が楽しめそうだ。
更に、バーガーの新メニューとして世界各国の食材を使った「グルメハンバーガー」も用意した。クリスピートルティーヤ、ハラペーニョなどのトッピングにサルサソースを加えた「メキシカンバーガー」(1,900円)は、見た目も味もカラフルな仕上がりに。
「パティ―メルト」(1,900円)はアメリカを代表するサンドイッチの一つで、たっぷりとしたギュルイエルチーズが、マッシュルームソテーやパティとともに口の中でとろけていく。