宇野亞喜良と今江祥智の名作絵本「あのこ」が復刻【恵文社一乗寺店オススメBOOK】
各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週水曜日は、京都に店舗を構える、本と本にまつわるあれこれをセレクトしたショップ、恵文社一乗寺店(京都市左京区一乗寺払殿町10)がオススメする書籍を紹介します。■「あのこ」宇野亞喜良、今江祥智60年代よりイラストレーターとして活躍し、今なお最前線で仕事を続ける宇野亞喜良と、同じく児童文学の大家として50年以上のキャリアを持つ今江祥智。2人は数多くのコラボレーション作品を発表しているが、その原点であり、集大成と呼べる傑作が本書。1966年理論社より刊行され、改版の後長らく絶版となっていたため待望の復刊である。馬と少女という、宇野亞喜良にとってのオブセッションとも言えるモチーフと、戦後の疎開地での、幻想的なボーイミーツガール物語の組み合わせは、子供向けの絵本とはとても思えぬ詩情。【書籍情報】「あのこ」著者:宇野亞喜良、今江祥智出版社:BL出版言語:日本語ハードカバー/16ページ/250×265mm発刊:2015年価格:1,800円
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