ロクシタンから初の美白シリーズ「レーヌブランシュ」
「ロクシタン」の美白シリーズ「レーヌブランシュ」
ライフスタイルコスメティックブランド「ロクシタン(L’OCCITANE)」が3月7日に、ブランド初となる美白シリーズ「レーヌブランシュ」を発売。
アジア人女性の肌に合わせて開発した同シリーズは、“草原の女王”という意味を持つ花「レーヌデプレ」に着目。光を浴びるとラボノイドが増加し、白さを増すという神秘的な力を持つこの花は、美しさと純粋さのシンボルとされてきた。プロヴァンスではブライダルフラワーとして人々に愛されている。
今回発売されるアイテムの1つ、「レーヌブランシュ ホワイトニングジェルクリーム」(50 ml/9,000円)は、ふっくらとキメを整え、光を受けて輝く肌へと整える薬用美白クリーム。一方、薬用美白美容液「レーヌブランシュ ホワイトニングセラム」(30ml/9,500円)は、みずみずしいテクスチャーで瞬時に浸透し、なめらかな純白美肌へと導く。
その他、「レーヌブランシュ ブライトフォームクレンザー」(200ml/4,000円)、「レーヌブランシュ ブライトフェースウォーター」(200ml/4,300円)、「レーヌブランシュ ブライトUVシールド SPF50/PA++++」