2023年4月24日 11:55
ミューラル“鉱物の質感”イメージのクラック加工デニムやクラゲ着想ニット、福岡&東京では試着会を開催
ミューラル(MURRAL)の2023年春夏コレクションから、デニムパンツなどが登場。2023年5月6日(土)・7日(日)には福岡で、5月20日(土)・21日(日)・22日(月)には東京で、2023年春夏・秋冬アイテムの「サロン・ド・ミューラル(Salon de MURRAL)」を開催する。
クラック加工を施したデニムパンツ
デニムパンツは、2023年春夏の着想源のひとつである鉱物の質感に着想し、全体にクラック加工を施した1本。テーパードシルエットを基調に、フロントには大胆なタックを入れるとともに、裾にスリットを入れることで軽やかさを演出した。
カラーは、ベーシックなブルーとブラックに加えて、ニュアンスにとんだライラックを用意する。
クラゲの質感をイメージしたニットウェア
ショート丈のトップスやビスチェは、2023年春夏のもうひとつのモチーフ、クラゲのテクスチャーをイメージしたニットを採用。透明感と光沢感のある素材をリボンのように編みこみ、独特の質感を生みだしている。
カラーは、ライトブルー、ラベンダーグレー、オレンジの3色展開だ。
福岡&東京では試着会を開催
福岡では5月6日(土)