御殿場・時之栖のイルミネーションが進化、日本一高い噴水レーザーショー＆夜空に浮かぶランタン約400個

静岡・御殿場高原 時之栖のウィンターイルミネーション「ひかりのすみか」がリニューアル。2023年10月6日(金)から2024年3月10日(日)まで開催される。

“日本で最も富士山に近い”大規模イルミネーションがリニューアル
御殿場高原 時之栖の毎冬恒例イルミネーション「ひかりのすみか」。2023年で22回目の開催を迎えるにあたり、すべてのエリアを大幅にリニューアルする。～富士のチカラ～をメインテーマに、無料・有料エリアの鑑賞ゾーン、有料エリアの体感ゾーンにてイルミネーションを堪能できる。

＜無料エリア＞鑑賞ゾーン
無料エリアの鑑賞ゾーンでは、約400個の幻想的なランタンに包まれるエントランスや、日本最大級の光のトンネルを楽しめる。エントランスの＜初夢の橋＞では、巨大な太鼓橋上からランタンのパノラマを鑑賞できる。橋を渡ると、「ようこそ！ひかりのすみか」をテーマに夜空をランタンの明かりが埋め尽くす＜ランタンガーデン＞が出現。ヨーロッパ調の建物との相性も抜群だ。

「光のトンネル～うつろいゆく富士山～」は、富士山の様々な光・色・表情に出会えるエリア。1日の中でうつろいゆく富士山、四季折々に見せる様々な表情など、富士山が生み出す美しい風景を光で表現した。