京都北山 マールブランシュ「燃える氷山 ベイクドアラスカ」青い炎が包み込む、創業当時の人気メニュー
京都北山 マールブランシュ(MALEBRANCHE)から、新メニュー「燃える氷山 ベイクドアラスカ」が登場。2023年11月15日(水)より、マールブランシュ京都北山本店にて提供がスタートする。
創業当時の人気メニュー「燃える氷山 ベイクドアラスカ」が復活
「燃える氷山 ベイクドアラスカ」は、1982年の創業当時に、真っ白なメレンゲを青い炎で包み込むダイナミックなパフォーマンスで人気を博していたクラシックなスイーツ。2022年に創業40周年を記念して限定復活したことを機に、新たにレギュラーメニューとして復活する。
マロンとベリーの濃厚で甘酸っぱいハーモニー
フランベの青い炎に包まれるメレンゲの中に隠されているのは、マールブランシュのモンブランを彷彿とさせるマロンのムースグラッセ。その周囲には洋酒でコンポートしたチェリーと栗の甘露煮が添えられており、カシスとベリーのソースをたっぷりと絡めれば、マロンとベリーの濃厚で甘酸っぱいハーモニーが楽しめる。
商品情報
「燃える氷山 ベイクドアラスカ」
提供開始日：2023年11月15日(水)
提供店舗：マールブランシュ 京都北山本店［サロン］
価格：1,980円
提供元の記事
提供：
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