映画『熱のあとに』主演・橋本愛、ホストを殺そうとした過去を持つ主人公が選ぶ“愛し方”とは
園田多美子…坂井真紀
沙苗の母。
藤井圭子…木野花
沙苗が通うメンタルクリニックのカウンセラー。
宇佐美美紀…鳴海唯
林業に従事する健太の同僚。
望月隼人…水上恒司
沙苗が過去に殺そうとしたホスト。
監督は山本英、本作で商業デビュー
監督を務めるのは、山本英。『熱のあとに』が商業デビュー作となる。なお、映画『熱のあとに』は第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門でワールドプレミア上映された後、第24回東京フィルメックスにおいても上映された。
映画『熱のあとに』あらすじ
愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした過去を持つ沙苗は、事件から6年後、自分の過去を受け入れてくれる健太と結婚し、平穏な日常を送っていた。
しかし、謎の隣人・足立が現れる。足立が抱える秘密、隼人の影に翻弄されながらも、沙苗が選んだ“愛し方の結末とは。
【作品詳細】
映画『熱のあとに』
公開日:2024年2月2日(金)
出演:橋本愛、仲野太賀、木竜麻生、坂井真紀、木野花、鳴海唯、水上恒司
監督:山本英
脚本:イ・ナウォン
配給:ビターズ・エンド
英題:After the Fever
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