2024年3月10日 13:05
横浜の海辺で野外映画鑑賞「シーサイドシネマ 2024」横浜・みなとみらいエリアの6施設で開催
野外映画上映イベント「シーサイドシネマ 2024(SEASIDE CINEMA 2024)」が、2024年4月30日(火)から5月6日(月・祝)までの7日間、横浜赤レンガ倉庫など横浜・みなとみらいエリアの複数の商業施設で開催される。
日本最大級の野外シアターイベント「シーサイドシネマ」
2018年、横浜⾚レンガ倉庫とマリン アンド ウォーク ヨコハマの同時開催イベントとしてスタートした「シーサイドシネマ」。みなとみらいの夜景を臨む絶好のロケーションで映画を鑑賞する、日本最大級の野外シアターイベントだ。
過去最大、みなとみらいエリアの6施設が参加
2024年は、横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッドに加え、パシフィコ横浜も新たに参加。過去最大となる全6施設で映画が上映される。
<横浜ベイクォーター>
たとえば横浜ベイクォーターでは、“シネマティック・リーダーズ特集”として、ジャンルを問わず魅力的な主人公やキャラクターたちが登場する作品をセレクト。大ヒットシリーズの最終章となる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』、SFアクションコメディの金字塔『ゴーストバスターズ』、そしてキアヌ・リーブス主演の人気SF作品『マトリックス』を4夜連続で上映する。