2024年3月30日 20:10
横浜ワールドポーターズがリニューアル、みなとみらいエリア最大級飲食ゾーンや屋内アクティビティ施設誕生
中でも焼肉・韓国料理の「コラボ(KollaBo)」では、本格焼肉と韓国料理の数々を味わえる。
第2期<1階>みなとみらいエリア最大級となる飲食ゾーン
1階に、約500席の客席を有する「ワールドフードホール」が誕生へ。「ハワイアンタウン」の約120席とあわせると、総数約620席のみなとみらい最大級となる飲食ゾーンとなる。アメリカ西海岸をイメージした空間には、神奈川県初出店4店舗を含む10店舗が出店する。
「ワールドフードホール」で楽しめるのは、グルメイベント「台湾祭」のメニューや、珍しい台湾食材を販売する新業態のレストラン「台湾祭STORE」、「レモンサワー研究所」、鯛出汁スープが魅力のラーメン店「鯛塩そば 灯花」といった店舗。食事はもちろん、居酒屋利用にもおすすめだ。
食べ歩きを楽しめる店舗
このほかにも、ゴンチャ(Gong cha)、鎌倉発のもちっと生地でありながら軽やかな仕上がりが魅力のカレーパン専門店「ジラッファ(Giraffa)」など、食べ歩きを楽しめるメニューを販売する店舗が揃う「ワンハンドグルメゾーン」が登場。スイーツでは、商品とラッピングの組み合わせを4,000種以上も用意する「キットカットショコラトリー」