「セラピアン」東京・銀座に日本初の旗艦店オープン、“日本の花”着想カラー×編み上げレザーのバッグ
![「セラピアン」東京・銀座に日本初の旗艦店オープン、“日本の花”着想カラー×編み上げレザーのバッグ](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FFashionpress%252F2024%252FFashionpress_120400%252FFashionpress_120400_3b1f7e0ed4ff52bde7c4_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
セラピアン(SERAPIAN)は、2024年6月24日(月)、東京・銀座に日本初となる旗艦店「ヴィラ・セラピアン・ギンザ」をオープン。千總(CHISO)とのコラボレーションによるバッグを先行販売する。
セラピアン、日本初の旗艦店「ヴィラ・セラピアン・ギンザ」
セラピアンは1928年にイタリア・ミラノで設立された老舗のラグジュアリーレザーブランド。職人がナッパレザーを手作業で編み込んで仕上げた“モザイコ(MOSAICO)編み”や、防水素材を使用した代表的なコレクション「ステパン」など、伝統的なクラフトマンシップと革新的なデザインを融合したアイテムを展開している。
そんなセラピアンの日本初となる旗艦店「ヴィラ・セラピアン・ギンザ」が東京・銀座に誕生。2フロア、広さ200平方メートルの広々とした店舗で、レザーアイテムやアクセサリーの幅広いラインナップに加え、メゾンの伝統である上質なオーダーメイドサービスを提供する。
日本の花をモチーフにしたコラボバッグ
また、旗艦店のオープンを記念して京友禅の老舗・千總とのコラボレーションアイテムを先行販売。セラピアンのルーツであるイタリアと、日本の植物にインスピレーションを得た幻想的な花「Oneiric Flowers」