くらし情報『映画『アイミタガイ』中條ていの小説を実写化、主演は黒木華×監督は草野翔吾』

映画『アイミタガイ』中條ていの小説を実写化、主演は黒木華×監督は草野翔吾

の草野翔吾。小説「アイミタガイ」を原作に、『台風家族』で監督を務めた市井昌秀が脚本の骨組みを製作。『ツレがうつになりまして。』の故・佐々部清が生前に温めていた本企画を、草野翔吾が受け継いだ。

映画『アイミタガイ』登場人物紹介
梓(黒木華)
親友であった叶海を失い、返事が返ってこないと分かりつつも叶海にメッセージを送り続ける女性。ウェディングプランナーとして働く。交際相手の澄人との結婚に踏み切れずにいる。

叶海(藤間爽子)
梓の良き理解者だった親友。
不慮の交通事故で命を落とす。

澄人(中村蒼)
梓の恋人。

朋子(西田尚美)と優作(田口トモロヲ)
叶海の両親。梓と同じように、叶海を亡くしたあと立ち止まってしまっている。

連鎖していく温かな出会いを映し出した特報映像
一足先に公開された特報映像では、登場人物たちのあたたかな触れ合いが連鎖して繋がっていく様子が映し出されている。叶海との突然の別れ。叶海を失い悲しみに暮れる梓だが、恋人の澄人や、梓と同じように立ち止まってしまった叶海の両親など、周りには温かな出会いが溢れていた。そして梓の祖母が“相身互い”について優しく語りかける。
最後に、笑顔を浮かべながら涙を拭う梓のもとに届いた想いとはー。

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