マクセル アクアパーク品川「ネイキッド 花火アクアリウム」海の生き物×デジタル花火の“夏祭り”

マクセル アクアパーク品川の夏イベント「ネイキッド 花火アクアリウム」が、2024年7月13日(土)から9月8日(日)まで開催される。

デジタルアートで表現する“海の世界の花火祭り”
マクセル アクアパーク品川で毎年恒例となっている夏イベント「ネイキッド 花火アクアリウム」。海の生き物と花火のデジタルアートを融合させながら、“海の世界の花火祭り”をイメージしたコンテンツを全天候型の館内で展開する。

幻想的なエントランス
まず、幻想的なエントランス「ウミノ参道」からスタート。中央の水槽には、ピンク色の「スミレナガハナダイ」や鮮やかなブルーの「ナンヨウハギ」といったカラフルな魚たちが泳いでいる。その周辺には、石造りの階段と、縁日を思わせる提灯が並び、来場者を“花火祭り”の世界へと引き込んでくれる。

“海の世界のお祭り”に没入するエリア
22台のプロジェクターを使用した没入型エリア「海空花火」では、壁や床一面に青海波文を映し出し、エリア上部にはオレンジ色の光を放つ提灯を表現。空間内に並ぶ11個の水槽には、ブルーの体色が特徴の「ユメウメイロ」や「サザナミヤッコ」といった魚が泳ぐ。また、約3分間に一度、花火が一斉に打ち上がるショータイムが開催され、魚と花火が織りなすダイナミックな“海の世界のお祭り”を楽しむことができる。