くらし情報『漫画「弱虫ペダル」史上最大規模の展覧会が大丸福岡天神店で、貴重な原画200点以上集結』

漫画「弱虫ペダル」史上最大規模の展覧会が大丸福岡天神店で、貴重な原画200点以上集結

漫画「弱虫ペダル」史上最大規模の展覧会が大丸福岡天神店で、貴重な原画200点以上集結

展覧会「~連載15周年突破記念~超!弱虫ペダル展」が、2024年10月31日(木)から11月25日(月)まで、大丸福岡天神店にて開催。名古屋のテレピアホールなどでも開催された巡回展となる。

漫画「弱虫ペダル」連載15周年を記念した展覧会が福岡で
「弱虫ペダル」は、高校生の自転車ロードレースを題材にしたスポーツ漫画だ。主人公は、小学生の頃から自転車で秋葉原に通っていたオタク少年・野田坂道。いつの間にか自転車レースのクライマーに必要な能力を得ていた坂道は、ひょんなことから自転車競技と出会い、早く走る楽しさを見出していく。週刊少年チャンピオンにて2008年より連載され、2013年にテレビアニメ化、2020年には実写化映画『弱虫ペダル』が公開されるなど、様々なかたちで愛され続ける作品だ。

「弱虫ペダル」&「弱虫ペダル SPARE BIKE」200点以上の原画集結
「~連載15周年突破記念~超!弱虫ペダル展」は、その名の通り、「弱虫ペダル」の15周年を祝した展覧会。「弱虫ペダル」のほか、そのサイドストーリーを集めた「弱虫ペダル SPARE BIKE」から、貴重な原画が200点以上集結する。
「弱虫ペダル」

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