とろけすぎて自立できない「カノーブル」の新作クリームパイ、濃厚“極生食感”異次元カスタードを使用
カノーブル(CANOBLE)から、「とろける極生カルパトカ」が登場。2024年8月1日(木)より、ナショナルデパート東京工場にて発売される。
自立できない?!カノーブルの“極生”食感クリームパイ
カルパトカは、ポーランドの伝統的なクリームパイ。外はサクサク食感、中はしっとり食感のシュー生地に、とろける甘さのクリーム・ムースリーヌたっぷりと挟んだ、リッチな味わいの1品だ。
今回登場する「とろける極生カルパトカ」は、そんなカルパトカを、とろけるような“極生”のクリームでアップデート。自立できないほど柔らかく、これまでにないとろけるような口どけのクリームパイを実現した。
“異次元カスタード”でとろけるようなくちどけを実現
おいしさの秘密は、もちもち食感が温度が上がるにつれてとろける食感に変化する新開発の“異次元カスタード”。この“異次元カスタード”と濃厚バタークリームを組み合わせたムースリーヌは、口の中でとろけてまとわりつくような滑らかな食感と、冷凍しても変わらない濃厚な味わいが特徴だ。
なお「とろける極生カルパトカ」は、冷凍状態で販売。冷凍・半解凍状態でアイスケーキとして、解凍することで出来立ての極生食感を楽しめる。