くらし情報『キジマ タカユキ×トゥモローランド、80-90年代着想のアポロキャップ&6パネルの深めセーラーハット』

キジマ タカユキ×トゥモローランド、80-90年代着想のアポロキャップ&6パネルの深めセーラーハット

キジマ タカユキ×トゥモローランド、80-90年代着想のアポロキャップ&6パネルの深めセーラーハット

キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)からトゥモローランド限定の帽子2型が登場。2024年8月10日(土)より、トゥモローランド各店舗などで発売される。

1980、90年代のアポロキャップに着想
トゥモローランド限定で展開される「アポロキャップ」は、NASAで作業帽として使用されていたことに由来する、1980年代から90年代にかけてのヴィンテージのアポロキャップに着想。長めのひさしと浅めのフォルムを特徴とする当時のシルエット、サイズバランスをアップデートし、すっきりとしながらも快適な被り⼼地に仕上げた。

耐久性に優れたコットンヘリンボーン地に製品染めを施し、⾵合いがありながらも上品な佇まいに。また、アジャストベルトでサイズの微調整も可能だ。

6パネルの深めセーラーハット
「セーラーハット」は、キジマ タカユキが定番で展開しているアイテムをベースにアレンジ。6枚パネル仕様のクラウンは、キャップのような丸みがあり、通常のバケットハットよりもつばの⾓度を下向きに設けることで、深い着⽤感に仕上げた。


アポロキャップと同じくコットン100%のヘリンボーン地で製品染めを施し、ヴィンテージのような風合いとモダンな佇まいをかなえている。

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