オダカ×スブの厚底サンダル、“ギャザー＆フレアーニット”着想のリボンアッパー

オダカ(ODAKHA)の2024年秋冬コレクションから、フットウェアブランド「スブ(SUBU)」とのコラボレーションによる厚底サンダルが登場。2024年10月5日(金)より、全国の取扱店舗ほかにて発売される。

スブがウィメンズブランドと初コラボ
スブは、「秋冬のサンダル」をコンセプトにフットウェアを展開する、日本のブランドだ。4層構造のインソールと起毛させたライニングが優れたフィット感を生みだすとともに、足を暖かく包みこむ、優しい履き心地に仕上げられている点が特徴となっている。

オダカとともに手がけるサンダルは、スブ初となるウィメンズブランドとのコラボレーションであり、6cmの厚底ソールを採用。オダカの定番アイテムであるギャザー＆フレアーのニットから着想を得て、スブの4本線ラインのデザインをリブに見立てた、リボンのアッパーで仕上げた。

カラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。

トリプルコラボのサンダルも
なお、2024年10月末からは、髙島屋 スタイル＆エディット(STYLE & EDIT)のディレクター・長尾悦美を加えた、トリプルコラボレーションのサンダルも展開予定。