ジブリパーク冬限定メニュー、映画『紅の豚』のカフェに“トロトロ豚の角煮”入りサンドイッチ
愛知県長久手市のジブリパークにて、2024年夏の新作フードメニューが登場する。
ジブリパークの冬限定メニュー
スタジオジブリ作品の世界を表現したジブリパークは、大きなアトラクションはなく、そのまま自分の足で歩き、スタジオジブリの世界観を感じて楽しむ、ユニークなコンセプトのテーマパークだ。「ジブリの大倉庫」や「青春の丘」、「どんどこ森」など5つのエリアに分かれた園内を歩きながら、映画に登場する風景を体感することができる。
映画『紅の豚』カフェの“豚の角煮”サンド
そんなジブリパークでは、園内散歩はもちろん、“ジブリ映画に出てきそう”なグルメを食べ歩きして楽しむのもおすすめだ。映画『紅の豚』の世界観を楽しめる「カフェ 大陸横断飛行」からは、冬限定メニューとして「豚の角煮」のサンドイッチが登場。長距離飛行のパイロットが航路の途中で降り立った“中国”をテーマに、トロトロ食感の角煮や煮卵をパンでサンドした。
金魚鉢入りのパフェも
「ロタンダ 風ヶ丘」(愛・地球博記念公園内)のカフェテリアでは、“金魚鉢”に入ったフォトジェニックなパフェが発売。ラインナップは、季節のフルーツまたはいちごの2種類。