くらし情報『エルメスの絵本『くるくるとステッチ』“糸巻”が主役、ものづくりの楽しさを知る物語』

エルメスの絵本『くるくるとステッチ』“糸巻”が主役、ものづくりの楽しさを知る物語

エルメスの絵本『くるくるとステッチ』“糸巻”が主役、ものづくりの楽しさを知る物語

エルメス(HERMÈS)から、絵本『エルメスのえほん くるくるとステッチ』が登場。2024年10月28日(月)より、全国書店にて発売される。

エルメスから“ものづくりの楽しさ”を伝える絵本第2弾
2022年に発売された『エルメスのえほん おさんぽステッチ』に続き、ものづくりの楽しさを伝える絵本「エルメスのえほん」シリーズの第2作目がお目見え。『エルメスのえほん くるくるとステッチ』では、第1作目と同様に、エルメスの第1号店として長い歴史を誇るパリのフォーブル=サントノーレ 24番地にある「ものづくり」の現場、そして創造の場所でもあるアトリエが舞台となる。

主人公は、エルメスのものづくりに欠かせない“糸”だ。糸巻の「くるくる」が、仲間となる道具たちと出会い、仲間たちと共にものづくりの喜びを知る成長の物語となっている。絵本を通して、手を動かして何かをつくる楽しさ、ものづくりから広がる温かな笑顔など、アトリエの日常を垣間見ることができる。子どもへのプレゼントとしてもおすすめだ。


絵本作家・100%ORANGEが描き出す創造の世界
物語の創案と挿画の両方は前作と同様に、東京を拠点に活動する及川賢治と竹内繭子によるユニット「100%ORANGE」

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