ハリオの“ガラス×錫”アクセサリー、ゆらめく「花」ピアスや滴る「しずく」ネックレスなど
ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)から、富山県高岡市の鋳物メーカー「能作」の錫(すず)を用いたコラボレーションアクセサリーが登場。2024年10月17日(木)より、ハリオ ランプワークファクトリーの直営店ほかにて発売される。
鋳物メーカー「能作」コラボ、錫×ガラスアクセサリー
コラボレーションアクセサリーは、「能作」の錫とハリオのガラスが織りなす、澄んだ表情が魅力。水滴や雨を表現した「シズク」や「アメ」、花をかたどった「ハナタバ」、 抽象的なデザインの「セン」と「エン」の全5種類のモチーフをもとに展開される。
揺れ動く「ハナタバ」ピアス
例えば「ハナタバ」は、立体的な花のモチーフを錫とガラスのそれぞれで表現したピアスとイヤリングを用意。錫の花に連なるようにして配されたガラスの花が、身に着けた者の動きにあわせて揺れ動き、豊かな表情を見せてくれる。
水滴イメージ「シズク」ネックレスやピアス
雫が落ちる瞬間や光を受けた水滴をイメージした「シズク」は、なめらかな質感の錫に、愛らしい球状のガラスを添えたデザイン。ネックレスとピアス、イヤリングの3種類をラインナップする。