「丸の内アンティークマーケット」東京・丸の内仲通りにアンティーク&ヴィンテージ24店舗が集結
「丸の内アンティークマーケット vol.6」が、2024年11月6日(水)から11日(月)までの期間、東京・丸の内のカフェ「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー(Marunouchi Happ. Stand & Gallery)」と丸の内仲通りで開催される。
「丸の内アンティークマーケット」とは?
丸の内の冬の風物詩となっている「丸の内アンティークマーケット」は、イルミネーションが煌めく丸の内仲通りを舞台にしたアンティーク市。メイン会場となるカフェ「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」には、東京・池尻の人気アンティークショップ「ブラウンアンティークス(BROWN ANTIQUES)」が出店する。
店頭では19世紀のイギリスの食器や花器、ヴィンテージのアクセサリーなどを販売するほか、アンティーク食器を使用した限定メニューとして、自家製シュトーレンと紅茶をセットにしたアフタヌーンティーも用意されている。
週末は丸の内仲通りまで開催エリアを拡張
また、11月9日(土)・10日(日)の週末2日間は、丸の内仲通りまでイベントの開催エリアを拡張。ヨーロッパ各国のアンティークインテリア専門店「フォグ(fog)」