「枚方 蚤の市」大阪・ニッペパーク岡東中央で、アンティーク&ヴィンテージ専門店50店以上が集結
「第2回 枚方 蚤の市」が、2024年12月14日(土)に大阪・枚方市のニッペパーク岡東中央(旧岡東中央公園)にて開催される。
「枚方 蚤の市」とは?
2024年3月に初開催された「枚方 蚤の市」は、「枚方T-SITE」が主催する蚤の市(フリーマーケット)だ。開催第2回目を迎える今回も、アンティーク・ヴィンテージ品などを扱う50店以上の専門店が全国から集結。古き良き時代の食器やインテリア雑貨、古着、アクセサリーなど、様々な商品が販売される。
ニッペパーク岡東中央にアンティーク&ヴィンテージ集結
会場となるのは、「枚方T-SITE」から徒歩約1分のニッペパーク岡東中央。人々の生活に根付いて継承されてきた“美しいガラクタ”ブロカントの専門店「ブロカント ジーグ」、フランスで買い付けたブロカントとドライフラワーを取り扱う「ココット」、北欧のビンテージ家具&雑貨に特化した「スナディッシュ」など、個性豊かな店舗が出店予定となっている。
また、会場にはランチやスイーツを提供するキッチンカーも複数出店。小腹が空いた時には美味しいグルメでしっかりと満たしつつ、時代を超えて流れ着いた逸品との出会いを楽しんでほしい。