ジョン ローレンス サリバン“名作椅子着想”の限定レザーキャップ、ラムレザー×メタルパーツで
ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2024年秋冬コレクションから、直営店限定となる「フレームレザーキャップ」が、2024年11月29日(金)より発売される。
名作椅子「レザルクチェア」着想のキャップ
「レザルクチェア」は、フランスを代表する建築・家具デザイナー、シャルロット・ペリアンが、1967年にフランスのスキーリゾート“レザルク”のためにセレクトした椅子だ。特徴は、シートとフレームの間に生まれる“隙間”。レザーシートを金属パーツでつなぎ止めることで、フレームとなるスチールパイプとの間に空間が生まれるという、ユニークなビジュアルで知られている。
直営店限定で展開される「フレームレザーキャップ」は、そんな「レザルクチェア」がモチーフだ。なめらかなレザーと光沢感のあるメタルのフレームやパーツを組み合わせて、「レザルクチェア」を連想させるデザインに仕上げている。
滑らかなラムレザーを採用
素材には、美しい光沢のある表情が特徴のラムレザーを使用。しなやかで柔らかく、頭にフィットしやすい快適な着用感も魅力となっている。
詳細
ジョン ローレンス サリバン「フレームレザーキャップ」