映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ4作目、夫を亡くしたブリジットの新たな人生
マーク・ダーシー…コリン・ファース
ブリジットの夫。不慮の事故で亡くなってしまう。
ロクスター…レオ・ウッドール
ブリジットの前に現れる29歳の年下男子。
ウォーラカー…キウェテル・イジョフォー
ブリジットの息子の理科教師。
ダニエル・クリーヴァー…ヒュー・グラント
いつもブリジットを惑わす色男。
なお、製作は『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』『イエスタデイ』など数々の恋愛映画の名作を世に送り出してきたワーキング・タイトル・フィルムズが務める。
【作品詳細】
映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』
公開日:2025年4月11日(金)
監督:マイケル・モリス
脚本:ヘレン・フィールディング、ダン・メイザー、アビ・モーガン
出演:レネー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドール、コリン・ファース、ヒュー・グラント
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ジョー・ウォレット
原作:Bridget Jones : Mad About The Boy/ヘレン・フィールディング著
原題:Bridget Jones : Mad About The Boy