岩井俊二の映画『Love Letter』4K リマスターで劇場上映、中山美穂主演の名作恋愛映画
岩井俊二が監督を務めた映画『Love Letter』の4K リマスター版が、2025年4月4日(金)より劇場公開される。
"手紙”を題材にした恋愛映画の金字塔
映画『Love Letter』は、1995年に公開された岩井俊二の長編デビュー作。「手紙」を題材にピュアなラブストーリーを描く恋愛映画の金字塔であり、公開時には日本アカデミー賞をはじめ数多くの映画賞を受賞するなど話題を呼んだ。さらに、20カ国以上の国と地域でも追って公開され、韓国では公開当時「お元気ですか?」が流行語となるなど、人気を博した。また、2025年1月に開催されたリバイバル上映でも観客動員数10万人を突破しており、国境や世代を超えて幅広く愛されている作品だ。
1通のラヴレターが浮き彫りにする2つの恋
物語の主人公は神戸に住む渡辺博子。山の遭難事故でフィアンセの藤井樹を亡くして2年が経った三回忌のあと、博子は樹の家で中学時代の卒業アルバムから、彼がかつて住んでいた小樽の住所を見つけ出す。忘れられない彼への思いをいやすため、博子はその住所に一通の手紙を送る。
返ってくるはずのない天国への手紙のつもりが、返事が博子のもとに返ってきたのだった。
やがて、博子はフィアンセと同姓同名で中学時代の同級生、ただし女性の藤井樹が小樽にいることを知る。博子が出した1通のラヴレターが、博子の恋、そして樹の恋といった2つの恋を浮き彫りにしていく。
主演の中山美穂が一人二役に
映画『Love Letter』では主演の中山美穂が一人二役を務めており、フィアンセを亡くした渡辺博子役、フィアンセと同姓同名の女性・藤井樹役を演じ分けている。また、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇といった豪華キャストが共演。加えて、物語の舞台である北海道・小樽を映し出す映像美も大きな見所となっている。
公開30周年記念、4K リマスター上映へ
2025年、映画『Love Letter』の劇場公開から30周年を記念して、4K リマスター版が公開へ。フィルムでは細かい調整が効かなかった部分に手を加え、細部に渡る緻密なリマスター作業を経てさらなる輝きを放つ作品に磨き上げたという。
【詳細】
映画『Love Letter』4K リマスター
公開日:2025年4月4日(金)
監督・脚本:岩井俊二
出演:中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇、范文雀、篠原勝之、加賀まりこ、鈴木慶一
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