ヘッドウェアブランド「マニエラ」初の旗艦店が青山に - エントランスは日本庭園、お茶と菓子の提供も
ヘッドウェアブランド「マニエラ(MANIERA)」初の旗艦店が、青山に2016年4月29日(金)オープンする。
“MANIERA”とは、イタリア語で「職人、手法」の意。また、言葉の中にある“ERA”は「新しい時代の幕開け」を意味する。2つのテーマのもと「マニエラ」が目指すのは、高いクオリティーと新しいチャレンジを続けること。デザイナー彦坂尚史の、服や小物は主役であるヒトのスタイルを形成するための脇役、という考えに基づき、名脇役としての帽子作りにこだわっている。
オープンする店舗では、「マニエラ」の全商品がラインナップ。さらにエクアドル モンテクリスティにて作られる究極のパナマハットまで取り揃えられる。パナマハットにはオリジナルの桐ボックスが付属するので、最適な自宅保管を約束。
また併設されたサロンスペースでは、帽子のアフターケアはもちろんのこと、デザイナー彦坂の出身地である京都の日本茶やお菓子のサービスも。エントランスでは猪鼻一帆による日本庭園が迎えてくれる。
【店舗詳細】
マニエラ(MANIERA)
開店日:2016年4月29日(金)