映画『ガンツ:オー(GANTZ:O)』大阪篇をフル3DCGでアニメ化、加藤勝役に小野大輔
総監督は『TIGER & BUNNY』や、『聖闘士星矢Legend of Sanctuary』などを手がけてきたさとうけいいち、監督は日本初のフル3DCCG作品『APPLESEED』でCGディレクターを手がけた川村泰が務める。
また、『ONE PIECE FILM GOLD』等のアニメだけでなく『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』など多くの実写作品において緻密でシリアスな傑作を手がけている黒岩勉が脚本を、実写版『GANTZ』シリーズのVFXを担当したデジタル・フロンティアがアニメーション制作を担当する。
なお、9月14日(水)から10月23日(日)までの期間、特別展示を新宿ニュウマンで開催。会場では、映画の世界に擬似転送するVRアトラクションが体験できるほか、貴重な設定資料やイメージボード、そして絵コンテなどが公開される。
【作品情報】
映画『ガンツ:オー(GANTZ:O)』
公開日:2016年10月14日(金)
原作:奥浩哉
総監督:さとうけいいち
監督:川村泰
脚本:黒岩勉
キャスト:小野大輔、M・A・O、郭智博、早見沙織、池田秀一、津嘉山正種、小野坂昌也、小野坂昌也、小野坂昌也、津田健次郎、小川輝晃、吉田尚記、梶裕貴
制作:デジタル・フロンティア
配給:東宝映像事業部
製作:「GANTZ:O」