銀座に新商業施設「パズル ギンザ」シュラスコ専門店スーペル バッカーナなど出店
都市型商業施設「パズル ギンザ(PUZZLE GINZA)」が、2016年7月27日(水)にグランドオープン。
東京メトロ「銀座一丁目」駅出口直結の「パズル ギンザ」は、「ビーシービージーマックスアズリア」の旗艦店と、こだわりの食材を使用した7つの飲食店の計8店舗で構成。個性溢れる各店舗をパズルの1ピースと見立て、施設の利用者が様々なシーンに合わせて利用出来るような施設構成をコンセプトとしている。
注目は、本ビル10階にオープンするレストラン「スーペル バッカーナ(Super Bacana)」。ここでは、ブラジル発祥の肉料理“シュラスコ”を思う存分堪能できる。また、シュラスケイロというスタッフが客の目の前でナイフで切り分けてサーブしてくれる、エンターテイメント性の高い演出も魅力のひとつだ。
メインのシュラスコは、定番のピッカーニャ(イチボ)やアルカトラ(モモ肉)、クッピン(コブ肉)に加え、パレッタ(ミスジ)など日本では今まで見ることのなかった希少部位も用意。そのほか、豚肉や鶏肉、ソーセージなど豊富なラインナップが揃う。
なお、メニューはすべてビュッフェ形式。