2016年7月22日 11:10
映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』若きハン・ソロ&チューバッカの冒険描く
ハン・ソロとのロマンス?も予感させる。
そのほか、ハン・ソロの悪友ランド・カルリジアン役にはアメリカの俳優&ミュージシャンのドナルド・グローヴァーが決定。他にも、タンディ・ニュートン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、人気者チューバッカはヨーナス・スオタモが演じるという配役で撮影に挑む。
新キャラ、女性型ドロイドL3-37
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』では、女性型ドロイドL3-37(エルスリー・スリーセブン)が新キャラとして登場。
高身長でスラッとしたモデル体型、ロボットの世界では美女?に位置づけられるだが、思ったことは口にする毒舌派。R2-D2と同じ整備用ドロイドだったそうだ。ちなみに戦ったり、操縦も可能で身体能力は高い。自分自身をアップデートさせて、様々な動きが出来るようになったそう。
監督は名匠ロン・ハワード
監督を務めるのは、『バックドラフト』、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズを手掛け、『ビューティフル・マインド』でアカデミー監督賞を受賞したロン・ハワード。
今では監督として有名だが、俳優としても活躍していたロン・ハワード。スター・ウォーズの生みの親、ジョージ・ルーカスとの関連も強く、ルーカスが監督した『アメリカン・グラフィティ』では主人公役を演じていた。