バットマンの体感型イベントが六本木で開催、映画『スーサイド・スクワッド』衣装&車が来日
歴代フィギュア約100点
右の展示スペースには、約100点の『バットマン』関連フィギュアをディスプレイ。ヴィンテージモデルから最新モデルまで集め、ホットトイズの11年にも及ぶフィギュアの歴史を体感させる。
世界初バットマン玩具ミュージアム
世界初の試みとなる「バットマン玩具ミュージアム」では、1960年代に日本の職人によって作られたブリキ玩具をはじめ、現在では手に入らない希少価値の高いヴィンテージ品など、ファンにはたまらないラインナップを揃える。中には、400万円を越える高額商品も。
また全長15メートルものガラスケースには、90年代、2000年代、2010年代を振り返るコーナも用意され、全世界の玩具メーカーによるバットマンの長い歴史を感じさせる。
有名人による1/6スケールマンフィギュア
20名の有名人たちがリデザインする企画「バットマン・コレアーティブル・エキスポ」も同時に実施。伊藤英明や佐藤隆太、速水もこみち、赤西仁、ダレノガレ明美など豪華な顔ぶれによるオリジナル作品が展示される。イベント限定フィギュアは4体
会場では、1/6スケールの稼働式フィギュアが限定予約販売される。
映画『スーサイド・スクワッド』に登場するジョーカーやハーレイ・クインが忠実に再現されたフィギュアがラインナップする。