2016年8月7日 18:00
中目黒 蔦屋書店、“4つの顔”を持つブック&カフェ - スタバも併設
中目黒 蔦屋書店が2016年11月22日(火)、東京・中目黒駅の新施設「中目黒高架下」にオープンする。
新たに誕生する中目黒の蔦屋書店は、個性的な4つのゾーンで構成されたブック&カフェ。待ち合わせに利用しやすいエントランスやおしゃべりできるカフェスペース、コーヒー片手に読書や仕事ができるワークカウンター、そしてイベントを開催するラウンジスペースが広がる。立地は中目黒駅の改札を出てすぐ、横断歩道を渡った目の前でアクセス抜群だ。
ファッション誌・洋誌が並ぶ「Meetゾーン」
駅に1番近い入口から入ったところに広がるのは「Meetゾーン」。待ち合わせにおすすめのスタンディングカウンターは、待つ間スマホが充電できるUSBポートも備えているので便利だ。周りには、主にファッション誌・洋誌がずらりと並び、デンマーク発「プレイタイプ」の文房具や「ノメス コペンハーゲン」の雑貨を展開するコーナーも。本棚の間にあるソファ席のデザインもユニーク。
クラフトビールやワインも楽しめる「Talkゾーン」
主に女性に向けた美容・暮らし・食の書籍が並ぶ「Talkゾーン」では、併設されたスターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)