くらし情報『アニメ映画『GODZILLA 怪獣惑星』静野孔文&瀬下寛之のW監督、虚淵玄脚本で新たなゴジラ誕生』

2016年8月22日 05:00

アニメ映画『GODZILLA 怪獣惑星』静野孔文&瀬下寛之のW監督、虚淵玄脚本で新たなゴジラ誕生

アニメ映画『GODZILLA 怪獣惑星』静野孔文&瀬下寛之のW監督、虚淵玄脚本で新たなゴジラ誕生

アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』が、2017年11月17日(金)より全国で公開。

誰も見たことのない、3部作の“アニメーション映画”としてのゴジラ
映画『シン・ゴジラ』のヒットが記憶に新しい。累計観客動員数は562万人、累計興行収入81.5億円を突破し、2016年に公開された実写邦画ではナンバー1を記録した。そんな中、アニメーション映画として新たなゴジラが始動。これまでに29本製作された国産ゴジラ映画や2本のハリウッド映画とも一線を画す“誰も見たことのないゴジラ”が誕生する。

TVアニメとしては、アメリカで『GODZILLA』(1978年)、ハリウッド版第1作目『GODZILLA』の続編として『Godzilla: The Series』(1998年)が製作・放送されていたが、”アニメーション映画”としてゴジラが制作されるのは今回が初の試みだ。

さらに、「ゴジラ」映画史上初となる3部作で描かれることも決定。主人公・ハルオをはじめとする人類とゴジラとの“因縁”の戦いを、3部構成という大長編で描きあげる。


人類を脅かすゴジラの姿が明らかに!
「20 世紀最後の夏、その日初めて人類は地球という惑星の支配者が自分たちだけではないと知った――。」

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