2016年9月5日 15:45
京都発「ハンデルスベーゲン」より、丹波栗や紫芋など秋を詰め込んだサンデー
京都発プレミアムアイスクリームの「ハンデルスベーゲン(HANDELS VÄGEN)」から、「旬を堪能するサンデー」が登場。2016年9月15日(木)より11月末まで、京都・北大路本店、ゼスト御池店、関東では銀座店、みなとみらい店で発売する。
”秋の旬”をコンセプトに、日本の秋を代表する素材をぎゅっと詰め込んだ特別なサンデー。ベースになるのは、紫芋、モンブランチーズケーキ2種類を組み合わせたプレミアムアイスクリーム。丹波栗、種子島産の紫芋など、秋らしいものや、希少な食材を利用している。
素材の味をじっくり楽しむ「秋の収穫サンデー」 820円(税込)
「秋の収穫サンデー」では、丹波栗のフィナンシェ、生姜蜂蜜漬のナッツ、野菜チップスから、パンプキンシードやグラノーラ、バンホーテンのチョコレートソースなどトッピング。濃厚な味わいと食感の違いが楽しめる。
「秋の3色フィナンシェサンデー」820円(税込)
丹波栗、淡路島産の甘い坊ちゃん南瓜、旨味豊富な熊本産のさつまいもを使用した3種のフィナンシェを組み合わせた「秋の3色フィナンシェサンデー」。
そのままでも味わえるが、ナッツなどを組み合わせるとより変化が楽しめるそう。