2016年9月19日 13:55
映画『ガール・オン・ザ・トレイン』世界的ベストセラーの衝撃ミステリー小説を実写化
主演に『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント
目撃者でありながら疑惑の目を向けられる主人公レイチェルを熱演したのは、『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント。他にも、『ミッション:インポッシブル/ローグネイション』のヒロインで鮮烈な印象を残したレベッカ・ファーガソン、『マグニフィセント・セブン』など話題作への出演が続く、期待の若手女優ヘイリー・ベネット、『ドラキュラZERO』のルーク・エヴァンスらが名を連ねる。
【作品情報】
映画『ガール・オン・ザ・トレイン』
公開日:2016年11月18日(金) TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
監督:テイト・テイラー
脚本:エリン・クレシダ・ウィルソン
出演:エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン、ヘイリー・ベネット、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス
原作:ポーラ・ホーキンズ著「ガール・オン・ザ・トレイン」
©Universal Pictures
<ストーリー>
愛する夫と離婚し、傷心の日々を送るレイチェル。落ち込む彼女の唯一の慰めは、通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”だった。幸せそうな二人は、かつてレイチェルが夫のトムと暮していた家の近くに住んでいた。