六本木ヒルズのイルミネーション - けやき坂はスノー&ブルーとキャンドル&アンバー
六本木けやき坂通りが、2016年11月14日(月)よりイルミネーションの点灯を開始する。これを皮切りに、六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」がスタート。
今年は、「TWINKLE!! TWINKE!!家に帰っても消えない光」をテーマに、見るだけではない企画を多数展開する。
けやき坂のイルミネーション
毎年、約700万人もの人が訪れるイベント。中でも人気なのが、約400mのけやき並木を約120万灯の光が彩る六本木ヒルズ冬の風物詩「けやき坂 Galaxy イルミネーション」だ。
今年は新たにアンバー色(琥珀)とキャンドル色のグラデーションで構成した新色「キャンドル&アンバー」が仲間に加わり、白色と青色のLEDによる「スノー&ブルー」とともに、温かな光で包み込む。
さらに、六本木各所には個性的なイルミネーションを配置。スマートフォンで色を変化させることができるものや、バルーンで出来たクリスマスツリーなど、新感覚のコンテンツが用意される。
ウェストウォーク イルミネーション
ウェストウォークには、今までにない、光の風船でできたツリー(8m)