リーボック クラシックの西日本初の店舗が大阪と広島に - 玉城ティナがカスタムしたシューズも限定発売
リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)の直営コンセプトストアが西日本に初出店。大阪で、2016年10月14日(金)、広島で11月2日(水)それぞれオープンする。
リーボックの歴代の名作を中心に展開するカジュアルライン、リーボック クラシック。今回オープンする新店舗は、そんなストリートカルチャーを背景に持つブランドの世界観が詰まったコンセプトショップだ。「80年代のフィットネス」と「90年代のスポーツ」の2つのテーマを軸に、復刻シューズやオーセンティックなアパレル商品を展開する。
オープンを記念して、新店舗では、ブランドのアンバサダーである玉城ティナがカスタマイズしたリーボックの定番モデル、「インスタポンプフューリー」が限定で販売される。大阪モデルは、ブラックベースにコーラルピンクの、個性的でありながらも、落ち着いたカラーパレットを使用。広島モデルは、白×赤の広島らしいカラーで、スタイルのポイントになりそうな存在感の強いデザインだ。
各店では、買い物をすると数量限定でオリジナルグッズをプレゼントがもらえるキャンペーンも。
【詳細】
リーボック クラシック 新店舗
・リーボック クラシックストア HEP FIVE
オープン日:2016年10月14日(金)