くらし情報『ミナ ペルホネン×マルニ木工の限定チェアが新宿で-余り布のパッチワークと木目を活かした個性的な椅子』

ミナ ペルホネン×マルニ木工の限定チェアが新宿で-余り布のパッチワークと木目を活かした個性的な椅子

ミナ ペルホネン×マルニ木工の限定チェアが新宿で-余り布のパッチワークと木目を活かした個性的な椅子

ミナ ペルホネン(minä perhonen)とマルニ木工のコラボーレーションチェアが、伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージにて展示・販売される。期間は、2016年11月9日(水)から11月15日(火) まで。

店頭に並ぶ椅子の数々は、マルニ木工が2013年から伊勢丹新宿店とミナ ペルホネンとともに取り組んできた特別企画「ふしとカケラ」第3回目の商品。

「ふしとカケラ」では、大量生産社会で手間がかかることを理由にはじかれてしまうクセのある素材に着目しアイテムを制作。ほとんど使われてこなかった特徴的な木目“ふし”のあるマルニ木工の「HIROSHIMAアームチェア」と、ミナ ペルホネン オリジナルテキスタイルの余り布「カケラ」のパッチワークによって、個性的なチェアを展開してきた。

第3弾では、「Barabara Lovers.」のテーマにちなんで、バラの花をモチーフにパッチワークした生地を、座面に施した。さらに、ミナ ペルホネンデザイナー・皆川 明プロデュースによる限定カラーバージョンも発売される。

他にも、日本のプロダクトデザイナー深澤 直人デザインによるラウンディッシュ(Roundish)

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