バカラ伝説のグラスシリーズ、第1弾は万博開催時1889年のパリをイメージ

バカラ(Baccarat)から、伝説のグラスシリーズ「パリ 1889 タンブラー」が発売。

バカラは、毎年コレクションできるグラスシリーズの展開をスタートした。比類ないノウハウや250年の歴史が具現化されたグラスは、華やかで凛とした佇まいを持つ。

その第1弾となる2016年は、フランス革命100年を記念し万国博覧会が開催された1889年のパリをイメージ。この年に制作された当時の図面をもとに、職人の技術による口吹きで再現した。グラスの上には、万博のために建造され現在ではパリのシンボルとなったエッフェル塔や、2つの塔が印象的なトロカデロ宮殿が繊細に描かれている。

また店頭では、ホリデーシーズンを彩るクリスマスオーナメントも展開中。33ピース目を迎える今年は、クリスマスツリーをモチーフに、細やかなプリーツ状の装飾が施されたアイテムを提案する。

【アイテム詳細】
バカラ「パリ 1889 タンブラー」1客 25,000円＋税
バカラ「クリスマスオーナメント 2016」クリア 18,000円＋税
※どちらも店頭にて発売中。

■バカラクリスマスチャリティ
※「クリスマスオーナメント 2016」1ピース購入につき500円をNPO法人ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）