くらし情報『東京駅一番街に新ゾーン「にっぽん、グルメ街道」北海道発立喰い寿司や鹿児島の黒豚とんかつ』

2016年11月25日 10:50

東京駅一番街に新ゾーン「にっぽん、グルメ街道」北海道発立喰い寿司や鹿児島の黒豚とんかつ

東京駅一番街に新ゾーン「にっぽん、グルメ街道」北海道発立喰い寿司や鹿児島の黒豚とんかつ

東京駅八重洲側の商業施設「東京駅一番街」に、新ゾーン「にっぽん、グルメ街道」が、2016年11月22日(火)I期オープン。2017年3月25日(土)にグランドオープンを迎える。「郷土色を打ち出したその土地の味を提供する」をコンセプトに、北海道から九州まで日本各地から逸品を集めた。

東京初出店となるのは、食材にこだわった美しいオム包み風お好み焼きを提供する「電光石火」。もちろん中身は”そば”か”うどん”をチョイスできる。

福岡の明太子屋が飲食進出
福岡と言えば明太子。そんな博多の老舗明太子メーカー「かねふく」が飲食に旬出。明太子をふんだんに使った明太もつ鍋の他、九州らしい郷土料理を提供する。


鹿児島では行列覚悟の人気店「黒かつ亭」が東京初進出
地元の鹿児島では行列覚悟の人気店「黒かつ亭」が県外初出店。厳選した黒豚を使用し、特有の旨味・甘味を引き出すためにじっくり熟成。旨味・食感・柔らかさを兼ね備えたとんかつを食して欲しい。

明治41年創業の崎陽軒によるシウマイ
明治41年創業の崎陽軒は、新業態・お酒を楽しめるシウマイBAR(バル)として東京初出店する。豚肉と干帆立貝柱を合わせた豊かな風味のシウマイは、人気メニュー。

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