くらし情報『ラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタイン、カクテルやリンゴ飴をイメージしたチョコ』

2017年1月7日 13:10

ラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタイン、カクテルやリンゴ飴をイメージしたチョコ

ラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタイン、カクテルやリンゴ飴をイメージしたチョコ

ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)から、バレンタインに向けた新作フレーバーのショコラコレクション「ランデヴー ア パリ」が登場。2017年1月中旬より、ラ・メゾン・デュ・ショコラ各店にて発売予定だ。

今年は、光の都パリを舞台に4つのシーンをチョコレートで表現した。朝のコーヒー、花のブーケ、祭日の公園で食べるリンゴ飴、そして夜訪れるバーのカクテルなど、それぞれのショコラが5粒入りから30粒入りまで、4種類のセットで展開される。

ハワイアン・コーヒー風味のアーモンドプラリネ
パリの朝といえば、コーヒーの香り。“コーヒーをひとつ”を意味する「アン キャフェ」は、カカオパウダーがふりかけられたフォームミルク入りの美味しいハワイアン・コーヒーと、添えられたクレープ・ダンテルのクッキーをイメージしたショコラ。サクサクのビスキーな食感から始まり、まろやかでフローラルな甘いノートが口いっぱいに広がる。

バラ・スミレ・フランボワーズ風味のダークガナッシュ
「フルール プレズィール」は、小鉢に入ったフレッシュなフランボワーズ、そして可憐なスミレやローズの花びらがちりばめられたブーケをイメージした一品。

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